道徳教 第七章

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道 徳 経
~道家武当龍門派 武保門保健医療気功~

其の自ら生ぜざるを以てなり、故に能く長生す
(その みずから しょうぜざるを もってなり、 ゆえに よく ちょうせいす)

自分の為に生きる事をしないからこそ、長生きが出来る

太陽(の働き)は、地球に対して他の惑星とぶつからない様にする事、
生物が生きられる程度の光と熱を与える事、などです。

地球(の働き)は、雨が降り、川が流れ、風が吹き、昼と夜を繰り返し、
生物が生きられる環境を作る事、などです。

天と地には、この様な働きがあるからこそ、長生きをする価値と必要があります。

「道(タオ)」の道に従っている人が、寿命を人間の想像が出来ないところまで伸ばしたいなら、
天と地の様に、自分の為に生きる意識を捨て、「生きる為の価値と必要」を持つ事です。

聖人という、自身を「天の気」や「道(タオ)の気」と1つにしている人が、
譲るという行為でいつも自分を最後にする事によって、
「道(タオ)」の道に早く辿りつける様になりました。

道(タオ)の基本的な教えは、太陽や地球の様に自分の力を人に与える事です。
自分の事を忘れて、人の為に働く事は、大自然が守ってくれるので、
最終的には自分の為になり、自分の寿命を延ばす事、生き残る事が出来ます。

反対に他人の事はどうでもよく、自分の事しか考えない人は、
大自然の力が守ってくれないので、結末は「言わずと知れた」事でしょう。

道家武当龍門派 武保門保健医療気功 氣法師 細川 昂佑

次回の予定は4月3週目です。
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